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JAF、令和8年8月千葉豪雨にJAFロードサービス特別支援隊を派遣

JAF
このたびの豪雨により、千葉県で甚大な被害が発生しました。
被害に遭われた地域の皆さま、ならびにそのご家族や関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口正芳)は、令和8年8月千葉豪雨による被災地の復旧支援のためJAFロードサービス特別支援隊(※1)を派遣するとともに、2026年4月に発足したJAF-FAST(※2)も現地へ派遣し、活動を継続しています。
被災された方々が1日も早く安心した日常を取り戻せるよう、引き続き全力で支援に取り組んでまいります。


 
出発の様子

■支援活動の概要

支援活動は8月14日より実施しており、現在も継続しています。
第1期では、車両35台、隊員51名を派遣しました。
※第3期までの派遣を予定しておりますが、被災地の状況などにより内容を変更する場合があります。
本支援活動には、全国のロードサービス隊から選抜されたJAFロードサービス特別支援隊員が参加しており、被災地において冠水車両のけん引や故障車の救援などを実施しています。

■これまでの受付件数(速報値・8月17日現在)

8月13日から8月16日までに受け付けた千葉県全体の件数は以下のとおりです。
・冠水関連の受付件数:3,871件
豪雨発生後、多くの救援要請が寄せられており、JAFでは被災地のニーズに対応するため支援体制を強化しています。

■JAFロードサービス特別支援隊が実施するおもな救援内容

JAFロードサービス特別支援隊では、主に冠水車両のけん引のほか、故障車や事故車の救援などを実施しています。
・冠水車両のけん引
・故障車および事故車の救援
・バッテリー上がり対応
・その他ロードサービス業務など

■今後の見通し

豪雨発生直後は避難や安全確保を優先された方も多く、時間の経過とともに冠水車両に関する救援要請が増加する傾向があります。
JAFでは今後の要請増加を見据え、追加のJAFロードサービス特別支援隊も含めて対応を検討しています。
今後も被災地の状況に応じて支援体制を強化し、復旧活動を支援してまいります。

■JAFロードサービス特別支援隊とは(※1)

地震や台風などの被災地では被災車両の迅速な排除に加え、お客さまからの救援要請も急増します。
そのようなときに派遣するのが、JAFロードサービス特別支援隊です。
被災地では、過酷な環境下、隊員同士はもちろん、警察や自治体とも連携して救援作業にあたることになります。
そのため、技術力・運転操作技量・忍耐力・協調性に優れた経験豊富な隊員を全国のロードサービス隊の中から選抜し、特別支援隊員に任命しています。
特別支援隊による災害救援と訓練

■JAF-FASTとは(※2)

各地で頻発する自然災害に迅速かつ的確に対応するため、JAFロードサービス特別支援隊のなかに新設された即応支援チームです。
被災地の現場状況を迅速に把握し、必要な作業車や資機材の判断、優先すべき作業の選定をおこなうことで、後続部隊の円滑な活動を支援します。
JAF-FASTについて

■一度でも車内に浸水した場合

一度でも浸水した車両は、水が引いた後であっても、エンジンをかけることで車両の破損や感電につながるおそれがあります。大変危険ですので、絶対におやめください。
浸水した車両については、JAFのロードサービスや自動車販売店へご連絡ください。
クルマ何でも質問箱
自動車が水没したときの対処と脱出方法とは?

クルマ何でも質問箱
自動車が冠水路や高潮で浸水してしまったら?

JAFは引き続き、被災地の皆さまの安全確保と被災地域の復旧活動が円滑に進むよう支援してまいります。
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