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どんな子も遊べる施設開館、山形 多様性認める社会に

2022/5/9 16:14 (2022/5/9 16:51更新)
 車いすのまま楽しめるブランコ=4月、山形市の児童遊戯施設「コパル」 拡大する

車いすのまま楽しめるブランコ=4月、山形市の児童遊戯施設「コパル」

 障害の有無や年齢、性別などを問わないインクルーシブ(分け隔てのない)をコンセプトにした児童遊戯施設「コパル」が山形市にオープンした。開設した市は子育て環境の整備に加え、子どもたちが幼少期から多様な個性に触れ合い、差別解消や共生社会の実現につながることを期待する。

 総事業費約30億5千万円で4月18日に開館した。床面積約3200平方mの施設内には、車いすや幼児でも上りやすいよう緩やかなスロープが付いた滑り台などを設置。屋外には寝たままで乗れるブランコもある。

 「初めて滑り台を体験した車いすの子どもが、喜んで何度も滑っていたのが印象的だった」と色部正俊館長。

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