大和ハウス工業株式会社
■物流効率と従業員のウェルビーイングを両立させた次世代物流施設
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友 浩嗣)が、千葉県四街道市において開発した、大型マルチテナント型物流施設(※1)「DPL千葉四街道II」(地上5階建て、延床面積:305,488.59平方メートル 、敷地面積:128,724.33平方メートル )が本格稼働したことをお知らせします。
※1.複数のお客さまが入居できる物流施設のこと。

当施設は、当社初となるスポーツ施設を併設し、物流効率と従業員のウェルビーイングを両立させた次世代物流施設です。施設の外周には約1.5kmのランニングトラックを設けるとともに、屋内共用部には3on3に対応したバスケットコートを設置。入居テナント企業の従業員の健康増進やコミュニケーション促進を図るとともに、地域住民にも利用いただける環境を整備しました。
また、延床面積約30万平方メートル を誇る大型物流施設として、国内最大級の1フロア延床面積(約61,500平方メートル )を確保。建物の四隅にランプウェイ、各階両面バースを採用するなど、物流オペレーションの効率化を図ります。あわせて、太陽光発電システムや蓄電池、非常用発電設備を搭載し、停電時には蓄電池と太陽光発電システムを連携させることで、入居テナント企業の事業継続を支える電力供給体制を整備しました。さらに、免震構造としたことで、入居テナント企業のBCP対応にも寄与します。
立地面では、3つの高速道路のインターチェンジから8km圏内に位置しているため、都心はもちろん千葉県全域や茨城県などの近隣県へもアクセスしやすく、物流集約拠点としても適しています。
なお、当施設の一部においては、スポーツブランドのナイキジャパンが2026年8月5日より稼働を開始し、同社国内最大の物流拠点および多様化・高度化するニーズに応える次世代物流施設として活用いただく予定です。
今後も当社は、物流施設の開発を通じて、多様化する物流ニーズへの対応と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
●ポイント
1.地域に開かれた物流施設としてスポーツ施設を併設し、入居テナント従業員や地域住民の健康増進
2.各階両面バースの大規模ワンフロアと4基ランプウェイによる効率的な物流動線
3.交通アクセスに優れた好立地
4.環境性能とレジリエンスを兼ね備えた次世代物流施設
1.地域に開かれた物流施設としてスポーツ施設を併設し、入居テナント従業員や地域住民の健康増進
「DPL千葉四街道II」の共用部には、当社が開発した物流施設において初めてスポーツ施設を併設。テナント企業の従業員が利用できる約1.5kmのランニングトラックを施設の外周に設けるとともに、屋内共用部に3on3に対応したバスケットコートを設置するなど、気軽にスポーツを楽しめるようにしました。また、1階に設けたカフェテリア(運営:銀座スエヒロ)には、厳選されたオリジナルレシピや健康に配慮したメニューを提供するなど、従業員の健康増進や交流の場として活用いただける施設としました。なお、ランニングトラックやバスケットコート、カフェテリアは、地域に開かれたスペースとして、地域住民も利用可能です。
あわせて、仕事と子育てを両立したい従業員でも安心して仕事ができるよう、最大14名のお子さまの受け入れが可能な保育施設(運営:株式会社ママスクエア)を施設内に完備しました。親子で通勤できるため、緊急時にも保護者がすぐに対応できます。

2.各階両面バースの大規模ワンフロアと4基ランプウェイによる効率的な物流動線
当施設は、地上5階建て、延床面積305,488.59平方メートル 、敷地面積128,724.33平方メートル の大型マルチテナント型物流施設です。
当社初となる4基のランプウェイを備えた物流施設で、建物の四隅に上り下り専用のランプウェイを設置。一方通行のトラック動線を確保することで、場内の安全性を向上させるとともに、各階両面バースを採用し、国内最大級の1フロアあたりの面積(延床面積:約61,500平方メートル 、賃貸面積:約48,000平方メートル )を確保。柔軟で円滑な物流オペレーションを可能にしました。
3.交通アクセスに優れた好立地
当施設は、東京中心部から約40km圏内に位置し、東関東自動車道「四街道インターチェンジ」「佐倉インターチェンジ」から約6km、京葉道路「貝塚インターチェンジ」から約8kmと、都心をはじめ千葉県全域や茨城県などの近隣県、「成田国際空港」へのアクセスにも優れており、国内外をつなぐ物流拠点としても高い利便性を有しています。

【「DPL千葉四街道II」地図】
4.環境性能とレジリエンスを兼ね備えた次世代物流施設
当施設では、太陽光発電システム(完全自家消費)や蓄電池(2,000kW)、非常用発電設備を導入しました。停電時には、蓄電池と太陽光発電システムを連携させることで、入居テナント企業の事業継続を支える電力供給体制を整備しました。また、免震構造を採用したほか、EV・プラグインハイブリッド車(PHV)用の充電設備を設置するなど、レジリエンスとBCP対応を強化しました。
あわせて、雨水を埋設タンクに貯留し、緑地への散水やトイレの洗浄水として活用する雨水利用システムを採用。さらに、高効率な建材・設備の導入や、節水型衛生器具を設置することで、省エネルギー性能と環境性能の向上を図り、国際的な環境認証「LEED GOLD」および「ZEB」認証を取得しました。
●当社の物流施設事業
当社の建築事業は、1955年の創業以来、工業化建築のパイオニアとして製造施設、医療・介護施設、オフィスなどさまざまな事業用建築を手がけるとともに、これまで物流施設については累計3,000棟以上を建築してきました。
2002年以降は、物流施設の設計・施工にとどまらず、物流最適地の提案から維持管理に至るまで、お客さまの事業スキームにあわせた専用の物流施設をコーディネートする当社独自の物流プロジェクト「Dプロジェクト」を開始。不動産や金融など各分野のパートナーを組み合わせ、自社保有・ノンアセット・不動産流動化など物流不動産ソリューションを展開しています。
これまで「Dプロジェクト」では、特定企業向けの物流倉庫であるオーダーメイド型のBTS型物流施設に加え、立地条件の良い場所に複数のテナントが入居可能で短期的な物流ニーズにも迅速に対応できるマルチテナント型を展開し、全国で365カ所・総延床面積約1,514万平方メートル の物流施設の開発を手掛けています。(※2)
※2.2026年3月31日現在。施工中含む。
■建物概要


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■物流効率と従業員のウェルビーイングを両立させた次世代物流施設
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大友 浩嗣)が、千葉県四街道市において開発した、大型マルチテナント型物流施設(※1)「DPL千葉四街道II」(地上5階建て、延床面積:305,488.59平方メートル 、敷地面積:128,724.33平方メートル )が本格稼働したことをお知らせします。
※1.複数のお客さまが入居できる物流施設のこと。

当施設は、当社初となるスポーツ施設を併設し、物流効率と従業員のウェルビーイングを両立させた次世代物流施設です。施設の外周には約1.5kmのランニングトラックを設けるとともに、屋内共用部には3on3に対応したバスケットコートを設置。入居テナント企業の従業員の健康増進やコミュニケーション促進を図るとともに、地域住民にも利用いただける環境を整備しました。
また、延床面積約30万平方メートル を誇る大型物流施設として、国内最大級の1フロア延床面積(約61,500平方メートル )を確保。建物の四隅にランプウェイ、各階両面バースを採用するなど、物流オペレーションの効率化を図ります。あわせて、太陽光発電システムや蓄電池、非常用発電設備を搭載し、停電時には蓄電池と太陽光発電システムを連携させることで、入居テナント企業の事業継続を支える電力供給体制を整備しました。さらに、免震構造としたことで、入居テナント企業のBCP対応にも寄与します。
立地面では、3つの高速道路のインターチェンジから8km圏内に位置しているため、都心はもちろん千葉県全域や茨城県などの近隣県へもアクセスしやすく、物流集約拠点としても適しています。
なお、当施設の一部においては、スポーツブランドのナイキジャパンが2026年8月5日より稼働を開始し、同社国内最大の物流拠点および多様化・高度化するニーズに応える次世代物流施設として活用いただく予定です。
今後も当社は、物流施設の開発を通じて、多様化する物流ニーズへの対応と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
●ポイント
1.地域に開かれた物流施設としてスポーツ施設を併設し、入居テナント従業員や地域住民の健康増進
2.各階両面バースの大規模ワンフロアと4基ランプウェイによる効率的な物流動線
3.交通アクセスに優れた好立地
4.環境性能とレジリエンスを兼ね備えた次世代物流施設
1.地域に開かれた物流施設としてスポーツ施設を併設し、入居テナント従業員や地域住民の健康増進
「DPL千葉四街道II」の共用部には、当社が開発した物流施設において初めてスポーツ施設を併設。テナント企業の従業員が利用できる約1.5kmのランニングトラックを施設の外周に設けるとともに、屋内共用部に3on3に対応したバスケットコートを設置するなど、気軽にスポーツを楽しめるようにしました。また、1階に設けたカフェテリア(運営:銀座スエヒロ)には、厳選されたオリジナルレシピや健康に配慮したメニューを提供するなど、従業員の健康増進や交流の場として活用いただける施設としました。なお、ランニングトラックやバスケットコート、カフェテリアは、地域に開かれたスペースとして、地域住民も利用可能です。
あわせて、仕事と子育てを両立したい従業員でも安心して仕事ができるよう、最大14名のお子さまの受け入れが可能な保育施設(運営:株式会社ママスクエア)を施設内に完備しました。親子で通勤できるため、緊急時にも保護者がすぐに対応できます。

2.各階両面バースの大規模ワンフロアと4基ランプウェイによる効率的な物流動線
当施設は、地上5階建て、延床面積305,488.59平方メートル 、敷地面積128,724.33平方メートル の大型マルチテナント型物流施設です。
当社初となる4基のランプウェイを備えた物流施設で、建物の四隅に上り下り専用のランプウェイを設置。一方通行のトラック動線を確保することで、場内の安全性を向上させるとともに、各階両面バースを採用し、国内最大級の1フロアあたりの面積(延床面積:約61,500平方メートル 、賃貸面積:約48,000平方メートル )を確保。柔軟で円滑な物流オペレーションを可能にしました。
3.交通アクセスに優れた好立地
当施設は、東京中心部から約40km圏内に位置し、東関東自動車道「四街道インターチェンジ」「佐倉インターチェンジ」から約6km、京葉道路「貝塚インターチェンジ」から約8kmと、都心をはじめ千葉県全域や茨城県などの近隣県、「成田国際空港」へのアクセスにも優れており、国内外をつなぐ物流拠点としても高い利便性を有しています。

【「DPL千葉四街道II」地図】
4.環境性能とレジリエンスを兼ね備えた次世代物流施設
当施設では、太陽光発電システム(完全自家消費)や蓄電池(2,000kW)、非常用発電設備を導入しました。停電時には、蓄電池と太陽光発電システムを連携させることで、入居テナント企業の事業継続を支える電力供給体制を整備しました。また、免震構造を採用したほか、EV・プラグインハイブリッド車(PHV)用の充電設備を設置するなど、レジリエンスとBCP対応を強化しました。
あわせて、雨水を埋設タンクに貯留し、緑地への散水やトイレの洗浄水として活用する雨水利用システムを採用。さらに、高効率な建材・設備の導入や、節水型衛生器具を設置することで、省エネルギー性能と環境性能の向上を図り、国際的な環境認証「LEED GOLD」および「ZEB」認証を取得しました。
●当社の物流施設事業
当社の建築事業は、1955年の創業以来、工業化建築のパイオニアとして製造施設、医療・介護施設、オフィスなどさまざまな事業用建築を手がけるとともに、これまで物流施設については累計3,000棟以上を建築してきました。
2002年以降は、物流施設の設計・施工にとどまらず、物流最適地の提案から維持管理に至るまで、お客さまの事業スキームにあわせた専用の物流施設をコーディネートする当社独自の物流プロジェクト「Dプロジェクト」を開始。不動産や金融など各分野のパートナーを組み合わせ、自社保有・ノンアセット・不動産流動化など物流不動産ソリューションを展開しています。
これまで「Dプロジェクト」では、特定企業向けの物流倉庫であるオーダーメイド型のBTS型物流施設に加え、立地条件の良い場所に複数のテナントが入居可能で短期的な物流ニーズにも迅速に対応できるマルチテナント型を展開し、全国で365カ所・総延床面積約1,514万平方メートル の物流施設の開発を手掛けています。(※2)
※2.2026年3月31日現在。施工中含む。
■建物概要


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