メインコンテンツに移動

四十七士行列、3年ぶりに 兵庫、赤穂義士祭

2022/12/14 17:25 (2022/12/14 18:14更新)
 「赤穂義士祭」で、四十七士に扮した市民らと練り歩く大石内蔵助役の俳優中村雅俊さん(左)=14日午後、兵庫県赤穂市 拡大する

「赤穂義士祭」で、四十七士に扮した市民らと練り歩く大石内蔵助役の俳優中村雅俊さん(左)=14日午後、兵庫県赤穂市

 赤穂浪士が藩主浅野内匠頭の敵討ちとして吉良上野介邸に討ち入った日に当たる14日、兵庫県赤穂市で「赤穂義士祭」が開かれ、俳優中村雅俊さん(71)が大石内蔵助役を務め、四十七士に扮した市民らと街を練り歩いた。新型コロナウイルス流行の影響で中止されていたパレードが行われるのは3年ぶり。

 黒い羽織に刀を携えた討ち入り装束の中村さんは、出発前に「市民にとって赤穂浪士の存在の大きさを感じる」と語った。先頭で隊列を率い、陣太鼓を打ち鳴らしながら、赤穂城跡の大手門前から約600メートルの道のりを勇壮に進むと、沿道の観客から歓声が上がった。

"高校野球" 記事全文検索