トヨタ自動車は21日、高級車ブランド「レクサス」で展開する主力スポーツタイプ多目的車(SUV)「RX」の新型車の報道向け試乗会を名古屋市で開いた。新しく導入された、外部電源から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)を走らせると加速が滑らかで車内の静粛性も高く快適な乗り心地だった。
新型RXは11月に発売した。約7年ぶりの全面改良で、今回が5代目だ。剛性の高いボディーやタイヤの配置の工夫などにより優れた安定性や運転のしやすさを実現。PHVはエンジンを使わずにモーターだけで走る距離がクラストップレベルの86キロに上る。希望小売価格はPHVが871万円。