子どもを含む45人が死亡したウクライナ東部ドニプロの集合住宅への攻撃から21日で1週間。モスクワ中心部に近い「ウクライナ公園通り」に立つウクライナの詩人レーシャ・ウクラインカの記念像には攻撃直後から献花が絶えない。犠牲者を悼むモスクワ市民が手向けているとみられる。
英BBC放送ロシア語版によるとサンクトペテルブルクやシベリアのオムスクなどでも、ウクライナの国民的詩人シェフチェンコの記念像前などで自然発生的に献花が行われたという。モスクワの記念像前には死者数が30人を超えた16日ごろから花束やろうそくが置かれ始めた。子どもの犠牲を悼んだぬいぐるみもあった。