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選手死亡、ラグビー九州活動再開 熱中症、再発防止策で計測器設置

2026/9/1 11:58 (9/1 13:09更新)

 ラグビーのリーグワン2部、九州電力キューデンヴォルテクスは1日、フィジー出身のサイモニ・ブニランギ選手が熱中症で死亡したことを受けて停止していた活動を再開すると発表した。再発防止策として、気温や湿度などから算出する暑さ指数(WBGT)の計測器をグラウンドの4カ所に設置し、31以上の場合は原則として練習などを行わない。

 チームによると、これまではWBGTの計測器を設置していなかった。15分ごとに測り、強度の高い練習メニューは当面、WBGT28未満を目安に実施する。練習前には全選手の健康状態をチェックし、スタッフに情報を共有。日陰を確保するためのテントを増やし、空調完備の緊急避難ルームを用意する。

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