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プロジェクター、プリンター、スキャナー、時計など計5種のデザインが「2026年度 グッドデザイン賞」を受賞

    セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、プロジェクター1種、プリンター2種、スキャナー1種、時計1種のデザインが、暮らしや社会を豊かに導くデザインに対して与えられる「2026年度 グッドデザイン賞」を受賞したことをお知らせします。受賞デザインと審査員の評価コメントは以下のとおりです。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610137776-O6-QH6OmiHI】

    ■ホームプロジェクター [EH-LS7500/7000/6000/5000]

    リビングなどで、手軽に大画面を楽しめる4Kホームプロジェクターです。

    明るい環境でも高い視認性のあるレーザー光源は、瞬時点灯と低騒音を実現。3LCD方式による高精細な4K映像で、没入感のある大画面を提供します。シームレス*1な上面形状とセンターレンズ構成を採用したデザインは、高画質・高性能への期待感を表現するとともに、リビングをはじめとする日常空間にも自然に調和します。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610137776-O1-ImhJL994】

     

    EH-LS7500/7000/6000/5000:https://www.epson.jp/products/homeprojector/ehls7000/

    *1 境目や継ぎ目のない状態。

     

    【審査員の評価コメント】

    ホームユースのプロジェクターとして、リビングルームへの親和性を追求したノイズのない筐体デザインに好感がもてる。主に天吊り設置の際、視覚的にもっとも影響のある天面には、吸排気やレンズシフト、点検口などプロジェクターではお馴染みのバルキーな要素は一切見当たらず、控えめなエンボスロゴのみが配置され、デザインのコンセプト、メッセージが明快で気持ち良い。ブランドのアイコンであるセンターレンズ配置、底面に配置したシフトダイヤル、レンズ前に熱気が被らないよう放射状に広がる排気用フィン等、高画質を追求する配慮として大胆かつ丁寧にデザインされている。

     

    ■インクジェットプリンター [WF-4930/PX-M731F/WF-3920]

    SOHOなど小規模な使用を想定したインクジェット複合機です。操作部を整理し、明快な形状にすることで直感的な操作が可能。水平基調の外観によりどんな空間にも調和する佇まいです。同一コンセプトで機能の異なる機種を複数展開することで、ユーザーは購入時に用途に応じた選択をすることができます。

     

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610137776-O5-p1UKNykH】

     

    WF-4930/PX-M731F/WF-3920:https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm731f/

     

    【審査員の評価コメント】

    SOHOなど小規模オフィスで使われるプリンターは、大規模オフィス向けの複合機に比べ、どこか簡易的で華奢な印象を持つものが少なくなかった。このプロダクトは、その差をよい意味で縮めている。水平基調の安定感と心地よいラウンド形状によって、堅牢さと親しみやすさを両立している。黒色で強調された操作パネルは、すっきりと整理された配置と適切なポジションによってプロダクトのアクセントになっており、的確に使える印象を覚える。シリーズのいずれもプロポーション良く、外装の割り線やハンドル類のデザインも簡潔且つ美しくまとめられ、使用環境にふさわしい親近感を備えたデザインと評価したい。

     

    ■インクジェットプリンター [ET-4900/2920/2910/1910, L3310/1310 シリーズ]

    在宅勤務など働き方の多様化に対応し、SOHO・家庭環境に適した大容量インクタンク搭載のエントリー向けインクジェットプリンターです。インテリアに調和するシンプルな外観に加え、体積を約20%小型化*2。

    メンテナンス性向上と梱包の効率化により、利便性と環境負荷低減を実現しています。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610137776-O4-8e8kVdJq】

     

    ET-4900/2920/2910/1910, L3310/1310 シリーズ:

    https://www.epson.eu/en_EU/products/printers/inkjet/consumer/c/consumer

    *2 前機種EP-M476Tとの比較。

     

    【審査員の評価コメント】

    SOHOなどの使用環境でノイズの無いシンプルでコンパクトなボディー、シリーズとしてのアイデンティティーが確立され、やわらかな印象を持ちつつ、硬質感のあるしっかりとしたデザインに仕上げられている。インクジェットプリンターは、給排紙部、インクタンク、操作部など、可動部が多く、開閉・収納方法も多様である。それらを一つのプロダクトとして美しくまとめることは容易ではないが、一貫した造形テーマで整えられ、特にRの取り回しが自然で、面のつながりに違和感がない。白黒両機とも2トーンのコンビネーションも良い。細部までこれまでエプソンが培ってきた技術とデザインの蓄積が感じられ、インク残量の可視化、過不足ない操作パネルなど、使い勝手の良さも実現した完成度の高いプロダクトである。

     

    ■ドキュメントスキャナー [DS-71000WN/61000WN/51000WN]

    A3/ネットワーク対応のドキュメントスキャナーです。行政文書の電子化推進などを背景に高まる文書デジタル化ニーズに応え、「いかに効率よく、ストレスなく電子化できるか」を追求しました。直感的に操作できる造形、頻繁な開閉動作でも身体的負担が少ないカバー設計、原稿の仮置きに配慮した天面構成など、スキャン前後を含むワークフロー全体を最適化することで、快適かつ効率的な文書電子化体験を実現しています。

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610137776-O3-Pio8QNNu】

     

    DS-71000WN/61000WN:https://www.epson.jp/products/scanner/ds71000wn_ds61000wn/

    DS-51000WN:https://www.epson.jp/products/scanner/ds51000wn/

     

    【審査員の評価コメント】

    ドキュメントスキャナーをしみじみと眺める人は稀有である。しかしながらこのプロダクトからは、

    メーカーが長年培ってきたノウハウの集約によって生まれた逸品であることが伝わり、感心させられる。 全体を形づくる大きな造形と、フラットな天面、手を誘うようなハンドルなど、作業や操作に応じて細やかに作り分けられたディティール、その一つひとつに、作業を少しでも確実で快適なものにしようとする配慮が見られる。原稿を扱うための繊細さと、毎日使い続ける道具としての丈夫さを、無理なく一体化していることも感じとれる。 スキャンという地味で複雑な仕事を、確実に、気持ちよく行える体験へと変換し、日本の技術とデザインの厚みを感じさせる、完成度の高いプロダクトと評価したい。消費電力低減や再生プラスチックを使用するなど環境に配慮していることも特筆出来る。

     

    ■腕時計 [オリエント RN-BC0001B]

    都市環境からアクティブシーンまで腕時計に求められる使用シーンが広がる中、双方で気兼ねなく使用したいユーザーのために開発しました。

    スポーツウオッチでありながら、随所に鏡面を織り交ぜたシャープな質感にすることで、都市環境にも馴染むデザインです。

    国境を越えて活用できるGMT機能*3を搭載し、使用シーンの幅を広げます。

     

    【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610137776-O2-6Wi8JpdA】

     

    RN-BC0001B:https://orient-watch.com/ja/orient/collection/sports/mako-gmt/RN-BC0001B/

    *3 複数のタイムゾーンを表示することができる機能。

     

    【審査員の評価コメント】

    20気圧防水やサファイアガラスを採用したタフな仕様に加え、近年あらためて注目を集める機械式

    ムーブメントを搭載するなど、全体のバランスよくまとめている点を評価した。突出した個性が目立つわけではないが、従来モデルからの正統進化として細部の仕上げや表現に工夫が見られ、適正な価格でコストバランスが非常に良いことも特筆すべき点である。力強いGMTの針がアクセントとなり、デザインの完成度を高めている点も評価を得た。

     

    *製品名や販売状況は地域によって異なる場合があります。

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