連日、ブルペンに足を運び、投手陣の状態に目を配る。「これまでブルペンに足を運ぶ機会はあまりなかったからな」とサブロー監督は頭を掻いた。ブルペンでは打者目線を大事にする。まず、ボールの強さや球筋を見る。ボールの出どころをチェックする。そして、自分が打席に入っている感覚でタイミングをとってみる。タイミングがとりやすいか。とりにくいか。新外国人のホセ・カスティーヨ投手の後ろに立ち、ニンマリと笑った。
「どうタイミングをとって...
この記事は
有料記事です
残り462文字(全文674文字)