公共交通不便地域の解消を目指し、千葉市緑区高津戸町地区で13日、デマンド型交通の乗り合いタクシーの運行が始まった。市内で初めての取り組みで、来年3月末まで市の社会実験として実施。週2日、各日4便運行し、市は利用者数や利用動向を確認する。同町内会館であった式典で、実験開始に尽力した同町交通対策協議会の牧添豊海会長は「住民の生活が便利になり、豊かになってほしい」と願った。
市によると、有識者の協議会で2021年2月、駅やバス停まで徒歩で30分以上かかる公共交通不便地域の施策検討を行うモデル地区に高津戸町北部などを選定。同年7月、同町の住民有志が交通対策協議会を立ち上げ、地域ニーズの調査を行...
この記事は
有料記事です
残り489文字(全文786文字)








