老朽化によって崩落の危険があるとして通行止めになっている御宿町の海岸につながる「砂丘橋」(歩行者専用、1979年3月完成)について、海開きの7月15日までに町が応急復旧することになった。
橋は清水川をまたいで海岸通り(月の沙漠通り)と中央海水浴場を結ぶ長さ40メートル、幅2・5メートルの鉄筋コンクリート造り。今年行った点検で老朽化した橋床版が「いつ抜け落ちてもおかしくない状況」と判明し、町は5月17日に急きょ閉鎖した。...
橋周辺は月の沙漠記念館や記念像などがある御宿観光のメインスポット。町は当初、復旧時期は未定とし「短期間ではできない」としていたが、観光関係者らから「橋が通れない影響は大きい。(書き入れ時の)夏に使えないのは困る」などの声が寄せられたため、急きょ橋床版に鉄板を仮設して歩行者が通行できるようにする。
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