JR外房線永田駅(大網白里市)の構内トイレが設備縮小の一環で2月に閉鎖されたことを受け、トイレ再開に向けた活動を行う市民団体「永田駅のトイレを存続させる会」は18日、同市役所を訪れ、金坂昌典市長に陳情書と337人分の署名簿を手渡した。面談後の取材に、同会事務局の新倉雅樹さん(60)は「これからも署名を集め、トイレ再開まで活動を継続したい」と話した。
同会と市長は提出後に懇談し、同会によると市長の閉鎖に対する受け止めなどに話題が及んだという。会合後に金坂市長は「要望をしっかり受け止めていく」とのコメントを出した。...
陳情書では「鉄道や駅は多くの市民が利用する大切な公共インフラ」とし、「運営方法や管理方法はどのような方法でも構わない。JR東日本と市で話し合い、トイレが存続できるようになることを願う」などと求めた。
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