高齢者の移動手段の一つとして期待される低速車両「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」について、利用者は非利用者と比較して外出機会が約1・9倍にもなっていたことが、千葉大予防医学センター(千葉市稲毛区)の近藤克則教授(社会予防医学)らの調査で分かった。ポジティブな感情を感じる機会は最大2・6倍に増えていた。近藤教授は「移動手段としてだけでなく、心の変化や人とのつながりへの影響も大きいことが判明した」と、グリスロの“効果”を説明した。
グリスロは時速20キロ未満で...
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