国土交通省関東運輸局長に就任した勝山潔氏(57)が千葉日報社のインタビューに応じた。変動料金制による東京湾アクアラインの混雑緩和や圏央道未開通区間の開通に伴う流通の増加に期待感を表明。トラック運転手の残業規制強化で物流の停滞が懸念される「2024年問題」など山積する課題について「地域とともに汗をかく」と実情に応じた施策の展開に意欲を示した。
-千葉県の印象は。...
「日本の玄関の成田空港がある。周辺の整備を含め、移動のスピードアップや利便性向上を図っている。ただ千葉県のことを考えるとインバウンド(訪日客)が県内を回らず、じくじたる思いがあると聞く。高いポテンシャルを全県に波及させるのも課題だ」
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