業務の効率化へ対話型人工知能(AI)の「チャットGPT」など生成AIの試行活用を始めている千葉県は、職員を対象にした利用状況に関するアンケートの結果を公表し、利用者の7割が効率化を実感したと発表した。一方、利用ルールを整えることや、機密情報の漏えいがないシステムの構築などを求める声も多く、県は今後、同アンケートを元に本格導入が可能か検討を進める。
県は、6月から生成AIの業務利用を全庁で試行的に開始。アンケートは8月に、警察職員と会計年度任用職員を除く全職員を対象に実施し、424人から回答があった。
生成AIを利用したのは約4割の158人。そのうち「効...
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