熊谷俊人千葉県知事は就任後初めての海外出張になった台湾訪問(11月13~17日)について、千葉日報社の単独インタビューで「将来の取引拡大に向けた足がかりができた」「思った以上の手応えがあった」と成果を強調した。台湾は2011年の東京電力福島第1原発事故を受けて続けてきた千葉など5県の食品の輸入禁止を昨年2月に緩和。しかし、放射性物質の検査報告書を添付するなどの規制を続けている。熊谷知事は日本の副首相に相当する鄭文燦行政院副院長ら要人に同規制の撤廃を働きかけたほか、県産品のPRや観光客・企業の誘致に取り組んだと説明した。
-台湾訪問を振り返って。
県産農林水産物の輸入規制緩和から間を置かず、また新型コロナの5類移行で...
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