帝国データバンク千葉支店の「後継者不在企業動向調査」で、2023年の千葉県内企業の後継者不在率が過去最低の43・9%だったことが分かった。調査を開始した11年以降、50%を割り込むのは初めて。経営者の高齢化が進む中、自治体や地域金融機関などの事業承継相談窓口が普及。仲介業者が支援するM&A(合併・買収)が増加し、血縁に頼らない「脱ファミリー」の動きもあり、改善が進んだ。
調査は同社データベースを基に、県内約8千社を...
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