メインコンテンツに移動

初競りの声、威勢良く 移転2年の成田市場 立地生かし空輸拡大を展望 農水産物PR策強化

2024/1/5 7:00 (4/15 14:09更新)
有料記事

 成田市天神峰の成田空港隣接地に移転してから2年を迎える成田市公設地方卸売市場(成田市場)で5日、今年の初市が開かれ、初競りの威勢の良い声が響いた。ワンストップで農水産物の通関手続きを行える“輸出市場”の顔も併せ持ち、昨年からアジア向けのプロモーションを本格化。関係者たちは新年の販路拡大を目指している。

 成田市場は、成田空港から離れた国道51号沿いの同市飯仲にあったが、2022年1月20日に移転。日本の農水産物が海外で人気を集める中、市は空港との近さを生かして空輸を強化できる場所を選んだ。

 5日、水産棟の競り場には、重さ50~65キロの冷凍バチマグロ...

この記事は 有料記事です

残り756文字(全文1034文字)