3月28日に発表された2023年度日本芸術院賞に、市川市在住の書家、高木厚人さん(70)が選ばれた。日本古来のかな書を専門に、描き出す文字の連なりが「絵画を見るようだ」と高く評価された。高校生のとき西洋画に傾倒。書の世界から一度離れたが、大学時代、書壇のレジェンド2人との忘れ難い出会いが人生の転機となり、大成した。筆が生み出す力を信じ「かな書の魅力を多くの人に知ってもらう活動を広げたい」と意欲を新たにする。
平安時代から伝わるかな書は、和歌や俳句を題材に、ひら...
この記事は
平安時代から伝わるかな書は、和歌や俳句を題材に、ひら...
この記事は
有料記事です
残り965文字(全文1198文字)









