帝国データバンク千葉支店が発表した県内企業の2024年女性管理職比率は、前年比0・7ポイント上昇の平均11・0%と過去5年間で最多だった。政府が早期達成を目標とする「女性管理職3割以上」の企業も13・9%まで上昇した一方、「全員男性である」企業は45・4%で、依然として女性管理職の登用が進んでいない状況。要因としては「家庭と仕事の両立がしにくい」と答えた企業が多かった。同支店は「平均比率は増加しているものの、政府目標達成への道のりはまだ長い」と指摘した。
調査は7月18~31日に実施。県内766社を対象とし324社(42・3%)から回答を得た。
女性管理職の平均割合を過去5年分で見ると、20年...
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