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景況4期ぶりプラス 千葉県内企業10~12月期 財務省調査 価格転嫁が効果

2024/12/12 5:00 (4/15 14:09更新)
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 財務省千葉財務事務所が11日に発表した10~12月期の県内法人企業景気予測調査によると、全産業の景況判断BSIは前期(7~9月)比8・8ポイント上昇の6・1で、4期ぶりにプラスに転じた。製造・非製造業ともにコスト増分を価格転嫁できた企業から好調な声が聞かれ、訪日外国人客増に伴う国内需要の高まりがプラスに働いた。ただ、価格転嫁が難しい企業も依然多く、不安定な海外情勢も相まって先行きについては慎重な見方が多かった。

 景況判断BSIは、前期と比べ景況が「上昇」と答えた企業の割合から「下降」の割合を引いた指数。今回の調査時点は11...

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