千葉市花見川区の検見川神社で19日、一年の平和と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する「湯立て神事」がおよそ100年ぶりに復活した。戦禍で途切れていたが、「地域の伝統をなくすわけにはいかない」と氏子らが一念発起。当日は多くの人が詰めかけ、厄落としの効果があるとされる湯を浴びた。
平安時代の創建といわれ、約1200年の歴史がある同神社。湯立て神事は江戸時代ごろ最も盛んだったが、その後の度重なる大戦で担い...
この記事は
有料記事です
残り475文字(全文675文字)








