千葉県内で高病原性鳥インフルエンザが相次いで発生していることを受け、農林水産省は20日、県庁に現地対策本部を設置した。同省の家畜衛生専門の職員約3人が常駐する。国の知見を生かし、防疫作業を円滑に進め、早期終息を図る。同日、県庁を訪れ熊谷俊人知事と会談した笹川博義農水副大臣は「省としても危機感を持ち、県と連携して拡大防止に努めたい。早期通報の徹底も呼びかける」と話した。
県畜産課によると、会談では発生状況や防疫作業の進ちょく状況を報告したほか、作業員やその移動手段の確保など現場の具体的な課題についても共有した。
千葉県で鳥インフルエンザの拡大に伴う現地対策本部の設置は初めて...
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