ウルトラマンにマグマ大使、仮面ライダー…。高度経済成長期に登場し、全国的な怪獣ブームを巻き起こした特撮の魅力を今に伝える小さな博物館が、鋸南町にある。撮影で使われた貴重な小道具や、怪獣のソフトビニール(ソフビ)人形など、コレクション品や寄贈品を多数展示。当時を知る特撮ファンから令和に生まれた子どもまで、世代を超えて愛されている。
博物館は、同町保田の海沿いに建つ一軒家の中にある。家の壁面やシャッターにはウルトラマンやバルタン星人の壁画が描かれ、博物館入り口へと続く敷石には怪獣の足跡が。随所にちりばめられたこだわりが、忘れていた童心を思い出させてくれる。
懐かしのおもちゃ屋のような雰囲気の館内...
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