四季折々の自然、年中行事、イベントなどにレンズを向け、歳月とともに少しずつ変化していく地域を撮り続けてきた。
「その一瞬がものすごくすてきに見え、この景色はもう見られなくなってしまうかもしれないと、いつも思いながら撮っている。何気ない中に美しいものがある」
初めて写真に魅せられたのは中学1年生の時。母から小さなフィルムカメラを借り、北アルプスの五竜岳に登った。山頂付近で知り合いの一眼レフのファインダーをのぞかせてもらい、「雲が湧いて山肌を駆け上るシーンが...
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