急伸する世界の航空需要獲得を目的とする成田空港の機能強化について、成田国際空港会社(NAA)は25日、3本目となるC滑走路新設とB滑走路延伸の本格工事を開始した。年間発着能力が現在の34万回から50万回に増える見通しで、2029年3月の運用開始を目指す。着工式典でNAAの田村明比古社長は「我が国および首都圏の国際競争力の強化や外国人旅行者の受け入れ拡大とともに空港周辺地域の発展のため、さらなる機能強化を図ることは喫緊の課題だ」と強調した。
新設するC滑走路は3500メートルとなる予定...
この記事は
有料記事です
残り424文字(全文669文字)









