厳しい労働環境で「きつい」「汚い」「危険」の頭文字を取った「3K職場」のイメージが定着し、人材確保に苦戦する建設業界。国の統計によると、2024年度の就業者数は477万人で、ピークだった1999年度の約7割にとどまる。高齢化も深刻で、49歳までの若手・中堅層はこのうちのおよそ半分にすぎない。こうした厳しい状況を打開するためにできることは-。人材確保に取り組む千葉県内企業を取材した。
倉庫建設や公共土木工事を請け負う石井工業(香取市)は、2020年から積極的に外国出身者の採用を始めた。ミャンマーのヤンゴンから、昨年8月に来日したピュ...
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