選挙に敗北続きで「解党的出直しを図る」と強調した自民党の命運は初の女性リーダーに託された。4日、党の新総裁に高市早苗氏(64)を選出。少数与党下でも首相に就く見通しだ。結果を受け、県内有権者からは、変化への期待も出たが「誰がなっても長くは続かないのでは」との見方も。県民各世代が切実に望むのは、やはり物価高対策で「食料品全体が値上がっていて生活に関わる」「対策法案を早く」との注文が相次いだ。かじ取りをどう進めるのか。野党との連携の仕方に注目する人も多い。
千葉市中央区の男性会社員(24)は「史上初の女性総裁ということで期待感はある」。決選投票前の演説で高市氏が触れた物価高対策を巡って「...
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