昨年、首都圏で相次いだ「闇バイト」による強盗事件で、千葉県白井市と市川市の住宅強盗で実行役を担ったとして、強盗致傷や逮捕監禁、詐欺などの罪に問われた高梨謙吾被告(22)=横浜市旭区=の裁判員裁判の判決公判が14日、千葉地裁であった。水上周裁判長は「悪質性が際立っている。(被害者が受けた)暴行は拷問に近い」と指摘し、懲役16年を言い渡した。
この裁判は起訴内容は争われず、量刑が争点だった。検察側は懲役20年を求め、弁護側は懲役8年が相当と主張していた。証言台の席に座り、判決を聞いた被告は、...
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