船橋市馬込町の「奈良養鶏園」が製造販売する「船橋たまごプリン」が、農林水産省が今年創設した「FOOD SHIFTセレクション」で最優秀賞を受賞した。原料の卵を産むニワトリに廃棄予定だった地元産のニンジンや小松菜を混ぜた餌を与えており、地産地消の推進やフードロス削減への貢献が評価された。同園の奈良富士男社長(55)は「船橋の名前を冠した商品を全国に発信できて誇らしい」と喜んだ。
(藤田泰彰)
奈良養鶏園は市内唯一の養鶏場で約7千羽を飼育。2017年に個人経営の養鶏場として全国で初...
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