今秋、千葉県の大きな課題として急浮上したのが、鴨川市内で開発が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の問題だ。東京ドーム約31個分の山林を造成し、太陽光パネルを敷き詰める壮大な計画。工事は5月に始まったが、山林開発に必要な県の許可条件に違反する樹木の伐採が見つかり一時停止した。事業者と安全性を疑問視する同市や住民団体とは意思疎通が図れない状況で、混乱は長引きそうだ。
県は2019年、「AS鴨川ソーラーパワー合同会社」に林地開発を許可した。県に提出された計画では、...
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