サツマイモのつるや葉が枯れ、土中のイモが腐る「基腐(もとぐされ)病」を巡り、千葉県は隣接する茨城県で昨年連続して感染が確認されたことから、発生防止の対策を強化している。千葉県は全国有数のサツマイモ産地で、熊谷俊人知事は「一度発生すると、収穫量の激減など産地に甚大な被害を及ぼす恐れがある。感染した苗を畑に持ち込まないことが重要」と呼びかけている。
(小野洋)
県環境農業推進課などによると、基腐病の病原菌はカビの一種で、菌を...
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