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400年歴史刻む江戸様式 心柱どっしり、最上階へ 境内や門前見守り続け 市川・中山法華経寺の五重塔 【房総パノラマ図鑑】(2)

2026/4/30 5:00 (4/30 14:33更新)
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 市川市中山地区にたたずみ、江戸時代から門前を見守り続けているのが、日蓮宗大本山「中山法華経寺」の五重塔だ。今回、記者は特別な許可を受けて、普段非公開の塔の内部に入って最上階部分に登ることができた。境内や市川の街を一望する眺め。眼下には参道が延びる。県内では江戸時代初期の様式をとどめる唯一の五重塔で、関東地方でも同じ様式の現存例は数少ない。木造ながら高さは先端部分を含めると31・6メートルあり、建立当時から姿を変えていないという。

 法華経寺は日蓮宗を開いた日蓮とゆかりが深いとして、全国...

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