学生服・学用品のリユースショップの「ゆずりばいちかわ」(市川市、石垣瑠美代表)は、県内初の専門店として家計の負担を軽減できる「お下がり」をビジネスモデルに開業した。学校や地域情報を共有できるコミュニティースペースとしての役割も担い、地域に根ざした活動を続けている。
2児の母である石垣代表は、結婚を機に同市に移り住んだ。創業のきっかけは、長男の小学校入学。在校生の親とのつながりがなく、平日も仕事に追われていたため学生服など備品の購入に関する事前情報が少ないことに困ったという。
石垣代表が住む同市の行徳地区は、駅前を離れると個人商店にシャッタ...
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