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勝浦・竹下正男副市長に聞く 苦渋の受け入れ決断 賛否も「見過ごせない」 観光打撃、対策工事復興へ【新型コロナ1年ちば】

2020/12/12 15:21 (4/15 14:09更新)
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 中国・武漢からの帰国者約200人を国内のホテルで初めて受け入れ、全国から注目を集めた勝浦市。受け入れには賛否両論があったが、「困っている人がいるのに見過ごすわけにいかなかった」と振り返るのは竹下正男副市長(67)。この1年で「観光の街」が負ったダメージは計り知れない。感染防止策を徹底しながら新たな年こそ復興を目指す。(勝浦支局 中野采香)

 「ホテル三日月で、武漢からの帰国者を受け入れてくれませんか」-。

 今年1月28日午後8時20分ごろ、竹下氏に1本の電話が入った。内閣府の職員からだった。受け入れ先の候補に挙がった十分な説明もなかった。「なぜ勝浦に」。不安はあったが、帰国者が到着するまでの時...

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