千葉県内で農作物被害が深刻化しているイノシシやキョンといった野生鳥獣の対策で、大網白里市の企業「Office try」(敦賀智行代表)が臭いで防ぐ液剤を製品化した。これまで処分されていたバイオマス発電の廃液を活用しており、全国的にも珍しい取り組み。木を燃焼処理した臭いは動物が山火事と錯覚する効果があり、従来の電気柵などと比べ気軽に設置できる。
県によると、県内の野生鳥獣による農作物被害額(2020年...
この記事は
有料記事です
残り638文字(全文840文字)









