ホッキョクグマ、カリブー(北米トナカイ)、グリズリーと、アラスカを舞台に野生動物や自然が見せる一瞬を撮り続け、没後四半世紀が過ぎてもファンが絶えない写真家、星野道夫(1952~96)。生まれ育った市川市の同市文学ミュージアムで生誕70年記念企画展が開催中だ。忘れがたい数々の写真に加え、自然に寄り添う独特の世界観を記した文章も合わせて展示している。
JR本八幡駅近くで生まれ、冒険好きだった星野。慶応大1年生のとき、写真集で見たアラスカに魅せられた。先住民の村の...
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