新型コロナウイルスの流行「第7波」が続く中、県内の多くの公立学校で1日、2学期が始まった。行動制限のない夏休みを終えた子どもたちは日焼けした顔で元気に登校。力作の自由研究を披露したり、「運動会やマラソン大会を頑張る」と笑顔で意気込みを見せたりした。感染防止策でリモートによる始業式を行う学校も多かった。
神崎町立神崎小学校(冨塚誠校長、児童169人)では、各教室と相談室をリモートでつないで始業式を実施。冨塚校長は「2学期は運動会やマラソン大会、修学旅行が予定されている。できる限り楽しい思い出やみなさんが活躍できる機会を作っていきたい」と語りかけた。
行動制限のない夏休みを満喫し、42日ぶりに登校した児童たち。2年生の教室では、担任から名前を呼ばれると「はい、元気です」と明るい声が教室に響いた。自由研究の発表では、カブトムシとクワガタの貯金箱など自慢の作品が次々と披露された。...
2年の萱田咲季さん(8)は「鴨川シーワールドに旅行に行って、シャチのショーでびしょぬれになった」と笑顔。井阪博乃さん(8)は「友達と夏祭りやプールで楽しく過ごせた。図工を頑張りたい」と意気込んだ。
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