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柏の自然美を詩に 八木重吉(11)

2011/3/17 6:27 (4/15 14:09更新)
有料記事

 重吉は、詩の転機を、詩集『秋の瞳』の推敲を終えた大正13年秋ごろから感じ始めていた。

 特徴的なことは、毛筆を用いた詩稿が増えていること。それまでペン字だった詩稿が毛筆となり、ときには彼の内面の躍動を...

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