「先発マスクを手放す気はない」。負傷した先輩レギュラーの長期離脱で巡ってきたチャンスだったが、練習試合での存在感は日に日に増している。成田2年の綿引大晟。グラウンドに立てば、174センチ、79キロの体が見た目以上に大きく、どっしりと見える。
小学2年で野球を始めた時から捕手一筋。小学生時代には地元・松戸市の選抜チームで主将を務め、中学時代はボーイズリーグの強豪「松戸中央ボーイズ」で腕を磨いた。高校は「守備からリズムをつくる成田の野球がやりたかったから」と自ら進路を決めた。
「ピッチャーの良さを...
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