「いいねぇ」「だめ、今のは全然だめ」。開幕まで1カ月を切った6月中旬。ブルペンで投手を鼓舞していたのは木更津総合2年の羽根徹平。入学間もない1年春から活躍し、今や攻守で欠かせない存在となっている。
扇の要として多彩な投手陣をリードし、打者でも170センチ、78キロの体格で中軸を担う。チームの柱は「先輩たちにとっては最後の大会。思いを背負って、絶対に失敗できない」と強い責任感を口にする。
冬の間は毎日のように投手と対話を重ね、内外角の...
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