千葉大会を制した専大松戸には選手寮がない。さほど珍しくないが、部員は松戸市近郊を中心に、東京や茨城から電車で通学する。選手が共に高みを目指して寮生活を送る学校もあるが、専大松戸に集まった選手たちはそうではない。
選手は十人十色で、入学する理由もそれぞれ。松戸市内の公立中学出身の梅沢翔大は「地元の学校で甲子園に行きたい」と門をたたいた。広川陽大は4強入りした2013年大会の戦いぶりが強く印象に残り「ここで野球がしたいと思った」と打ち明ける。
今や県内きっての強豪となったが、...
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