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開通5年 経済効果年900億円 外環道千葉県区間 並行県道の交通量も減 国交省関東地方整備局など

2023/7/9 5:00 (4/15 14:09更新)
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 東京外かく環状道路(外環道)千葉県区間について、国土交通省関東地方整備局とNEXCO東日本関東支社、首都高速道路は、開通後5年後の整備効果を公表した。経済効果は市川市などの沿線市を中心に毎年約900億円と見積もり、首都高中央環状線などの渋滞が減少。並行する県道の交通量も減り、沿線住民の約9割が移動時間の短縮を実感しているとし、広域・地域ともに効果が出ているとまとめた。...

 外環道は都心から約15キロ程度を環状につなぐ高規格幹線道路。高速道路と併走する国道298号で構成されている。県区間は2018年6月2日、埼玉・三郷南インターチェンジ(IC)-市川・高谷ジャンクション(JCT)間(15・5キロ)の高速道路と、松戸・上矢切-市川・高谷間(11・4キロ)の国道298号が同時に開通した。

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