イオンネクスト(千葉市美浜区、バラット・ルパーニ社長)は10日、人工知能(AI)など最先端技術を活用した同市緑区の物流施設から食品や日用品を宅配する新しいネットスーパーブランド「グリーンビーンズ」を始めた。売りはイオングループの流通網や特殊な包装などを生かした鮮度の良さ。イオンの吉田昭夫社長は「リアルな店舗より新鮮な生鮮食料品を届ける。買い物体験を変えたい」と話した。
「イオン最大規模の流通DX」と位置付ける同スーパー。取り扱う野菜は、独自の農場ネットワークにより最適の産地を選定。収穫時も「目利き基準」を設けたほか、徹底した温度管理や特殊な包装で「1週間鮮度保証」を実現した。魚も水揚げや加工直後に瞬間冷凍するなど工夫し鮮度を保つ。
緑区の物流施設「誉田CFC(顧客フルフィルメントセンター)」は最大5万品目をそろえ、高性能AIの在庫管理で品切れを最小限に抑える。注文が入ると、最大千台の箱型ロボットが...
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