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新マンホールカード、人気で残りわずか 市川市配布、第2弾は「行徳」 川沿いの常夜灯や神輿が登場

2023/8/8 8:52 (4/15 14:09更新)
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 市川市は、市南部の行徳地域の魅力をデザインしたマンホール蓋(ふた)の新たなカード(マンホールカード)を作成し、無料配布している。川沿いの常夜灯や、明治期に盛んに造られた神輿(みこし)が船で運ばれる様子がカラフルに描かれている。4千枚を作成し7月下旬から配布を始めたが人気が高く、残りわずかという。

 市は昨年8月、地域の郷土色を盛り込んだ汚水用マンホール蓋の新デザイン3種類を発表した。カード化はその紹介を兼ねており、今回の行徳地域の図柄は市北東部に次ぐ第2弾。...

 カード(縦約9センチ、横約6センチ)の表側にマンホール蓋のデザインを掲載。裏面にはデザインの由来を説明し、神社仏閣が多いため仏師や宮大工が集まり、その技術が生かされ神輿の産地になったことなどを紹介している。江戸期に整塩業が関東有数の生産量を誇り、活発になった航行の安全を祈って常夜灯が建てられた歴史もひもとく。

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