市川市名誉市民で現代日本洋画壇を代表する洋画家、中山忠彦さんが89歳で死去し、田中甲市長は取材に「日本の芸術界の重鎮であり『巨星墜(お)つ』の思いだ」と悼んだ。市川で半世紀以上を過ごし、市の文化振興財団理事長として地域の芸術振興に尽力。「文化のまち・市川に美術館を」と訴えていた。自身の名前を冠した全日警ホール(八幡市民会館)のギャラリーでは、中山さんの3作品を含む美術展が10月6日まで開催されている。
田中市長は中山さんの自宅を訪れるた...
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