船橋市の「保健と福祉の総合相談窓口 さーくる」が、市役所別館から船橋商工会議所会館(同市本町1)に移転した。移転に伴い相談室を3室から4室に増やすなど相談環境を整えるとともに、船橋駅や京成船橋駅から近くなり相談者の利便性も向上させた。...
同窓口は生活上のさまざまな困り事に対応するワンストップ施設で、2012年に開設。相談件数は増え続け、20年度には新型コロナ禍の影響で2123件の新規相談があった。その後、やや落ち着いたものの1500件台の高水準で推移。昨年度は1552件だった。相談の内容は経済的困窮に病気や家族との関係などが絡んだ複合的な問題が多く、年代は50代が最多。次いで70代以上、20代という。
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