「第2の開港」とも呼ばれる2029年3月完了予定の成田空港機能強化で、3本目の滑走路が新設される芝山町。町は住環境整備や企業誘致につなげようと、町内3カ所の住宅地開発や簡易水道整備といった大型の事業計画を推進する。ただ、実現まで長期間を要する「未来への投資」は、進展が見えにくい側面も。町民に変わりゆくふるさとの明るい将来像をどのように示せるか-。25日告示、30日投開票の町長選を前に、町の現状と課題を探った。
(渡辺翔太)
空港機能強化では年間発着能力が約1・5倍の50万回に拡大する。航空や物流など関連する事業者や従業員が大きく増えると見込まれ、住宅地や商業施設を誘致するための...
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