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加納家史料、千葉県文化財に 書簡や日誌「昭和史を伝え貴重」 一宮 元県知事の久朗、東京湾開発構想も

2026/4/16 5:00 (4/16 23:14更新)
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 江戸時代に一宮藩の藩主を務め、明治時代以降も政財界で活躍した加納家にまつわる史料が、県登録有形文化財になった。晩年に千葉県知事を務めた加納久朗(ひさあきら、1886~1963年)が残した書簡や日誌、スクラップブックを中心とする近現代の史料だ。県教委は「戦前・戦後の昭和史を伝え貴重」としている。

(武内博志)

 史料は、加納家から寄贈を受けた一宮町教委が所蔵している。一宮藩の最後の藩主、加納久宜(ひさよし、1848~1919年)の史料もあるが、大部分はその次男、...

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