メインコンテンツに移動

独自技術で短期間熟成 小さな焼き芋女性に人気 さつまいもの石田農園(香取市) 【ちばの元気企業】

2021/2/18 5:00 (4/15 14:09更新)
有料記事

 品種改良や機械の進化などで空前の焼き芋ブームが到来している。「さつまいもの石田農園」(香取市、石田雅彦社長)はサツマイモのブランド化に取り組む今注目の企業。通常、サツマイモは甘い熟成状態になるまでに収穫から120日以上かかるが、同社は独自の技術で40日に期間を短縮。甘い芋が出回らない時期にも出荷し、他社との差別化を図っている。

 元々は300年以上続く芋農家だったが、「新しいことに挑戦し、産地のイメージアップにつなげたい」と2018年に法人化。石田社長(52)と息子の石田湧大専務(28)が二人三脚で、経営戦略を練っている。年間取扱高は約400トン。

 サツマイモを短期間で甘くする秘密は、地下に...

この記事は 有料記事です

残り533文字(全文832文字)